One Day in BROOK 2010年04月

映画のお話

個人的な趣味として、「洋服」の他に「映画鑑賞」などがあります。
映画鑑賞は週に1、2回します。もちろんDVDがほとんどで、まれに映画館ですが…

そんな訳で今回、たまには「映画」のお話でもさせていただこうかと思います。

一番最近観た映画はレオナルド・ディカプリオ主演の「シャッターアイランド」ですが、こちらの映画は謎解きが醍醐味のお話でして、冒頭から付箋がバンバン貼られているため、映画について話しようと思うとほぼネタバレ無しでは語れないような気がして却下しました。

とりあえず、コーナー化するかどうかは悩みますが、初めは好きな映画を紹介させていただきます。
それは、ダニー・ボイル監督の「ミリオンズ」です。
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ダニー・ボイル監督といえば、ユアン・マクレガー主演「トレインスポッティング」や最近ですとアカデミー監督賞を受賞した「スラムドッグミリオネア」などが話題でして、どちらも大変面白い内容です。
数ある作品の中から「ミリオンズ」を選ぶのは、監督の強いメッセージ性に感動したからです。
簡単にストーリーは、ある日小学生の主人公が大金を拾ってしまい、お金を巡って一悶着するというお話です。
その中でお金によって本来の自分を見失ってしまう兄や父。損得関係なく貧しい人へ寄付をしようとする主人公。
「世の中、本当に必要なのはお金じゃない」という直球なメッセージが込まれたオチに感動してしまいました。
プラスしてダニー・ボイルならではの世界観も必見です。映像を観ると「やっぱりダニー・ボイルだわ!」と思いました。
また、メチャメチャ宗教に詳しく信仰心の強い主人公、経済力に優れた頭のキレる兄など,そんな小学生いないだろとツッコミたくなるキャラクター設定も非常に面白いです。
「子供に観てもらいたい作品」というダニー・ボイル氏の純粋な気持ちで作られており、ブラックなネタが多いダニー・ボイル氏の作品の中ではある意味異質な作品です。もしかしたら、そのギャップにやられてしまった映画かもしれません。

まあ、商品単価の高いお店で働いてる人間が「必要なのはお金じゃないですよー!」と言っても説得力がないのですが、「ミリオンズ」は必見です。

渡邊翔太郎


2010-04-28 : 映画 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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